こんばんは。
pheromonex(フェロモンズ)です。
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こんばんは!「相棒」を運営しているpheromonex(フェロモンズ)です。
いつも、このブログを見ていただき、ありがとうございます。
本日は、「【オナペット回顧録】昭和のポルノ女優たち」という企画エッセイの
第6弾を書かせていただきます。
今回は、風間舞子という女優を取り上げます。
肉付きの良い、ふくよかな女優です。
当時の私は、オジサン好みの女優だと馬鹿にして、あまり使いませんでした。
しかし、今、映画の友の写真記事を読み返すと、彼女のページになると、
下半身がビンビンと元気になります。
歳を取ると反応する女のタイプが変わってくるものでしょうか?
さて、この『生録・盗聴ビデオ』という映画ですが、昭和57年4月号の『映画の友』で紹介されています。
内容は、ラブホテルのビデオ装置で撮ったテープが本人たちの知らない間に街中に出回り、何と代議士夫人の浮気現場も写っていたというハプニングからストーリーが展開されていきます。
たった一度の浮気現場を撮られたビデオがもとで、性地獄に墜ちていく人妻を描いている、ロマンポルノの典型的な筋です。
この風間舞子という女優は、ドロドロとした女の情念を上手く演技で表現しています。
また、彼女の絶頂に達したときに見せる恍惚の表情は、たまらない魅力があります。(了)