棒の哀しみ

カメラ小僧がそのまま大人になってしまった哀しい性をつぶやきます。 PcollePALPISで見かける商品レビュー、撮影者エッセイ、自筆のソフト官能小説などのカメコ系コンテンツ満載!

2019年10月




こんにちは。
pheromonex(フェロモンズ)です。

現在、Pcolleで個人撮影のオリジナル写真・動画を発表しています。
サイト名は、以下の通りです。

Pcolle:「相棒」(「c media group」と「フェロモ」の共同運営)
Gcolle:「cmg pheromonex」(同上。但しすぐ削除されるので、開店休業中)

このブログでは、作品レビューに加え、オリジナルの「ソフト官能小説」や撮影者エッセイなどを連載中です!

是非、お読みください!
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こんにちは!「相棒」を運営しているpheromonex(フェロモンズ)です。

いつも、このブログを見ていただき、ありがとうございます。

しばらく、【かんたんレビュー】はお休みして、別のチャレンジをしてみたいと思います。

簡単に言いますと、更新回数よりも11件の記事の質を重視したブログ運営にしていきたいという考え方になってきました。

レビューを書くにしても、もっと体系的な解説ができないかと試行錯誤してみようと思います。


正直にいいますと、個別作品ではそれほど語ることはなく、サンプルで直感的に選ぶほうが失敗は少ないように思います。

Pcolleで発表している作品が多くなりましたので、埋もれてしまった作品を掘り起こし、新作と比較するなどの試みもしていこうと思います。

デジタル・マーケットプレイスでは、デジタルアセット(作品群)が日々増殖していきますが、過去の作品をしっかりフォローすることが、新作発表と同じくらい大切であると実感しています。

今後、更新の頻度は減ってしまうかもしれませんが、是非、このブログをフォローしていただきますようお願いします。(了)



超レオタ 新体操 グリーン[GreenR01]


こんばんは。
pheromonex(フェロモンズ)です。

現在、Pcolleで個人撮影のオリジナル写真・動画を発表しています。
ブログでは、画期的な「パンチラ小説」や撮影者としての「想い」やよもやま話などを連載中です!
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【エッセイ】カメコの悲しみ

【号外】チア 美学研究 Vintage 2006(前編)

若い人は知らないかもしれないが、1980年から1990年代にかけて、素人の投稿写真の雑誌があった。
『スポーツアクション』に始まり、『熱烈投稿』、『スーパー写真塾』、『アップル写真館』などなど、懐かしい投稿雑誌を挙げればきりがない。

その時代は、まだインターネットもない時代だったから、こうした出版社の発行する投稿雑誌が全盛を極めていた。
いわば、アナログ全盛時代である。
【号外】チア 美学研究 Vintage 2006(後編)
また、当時は、「カメラ小僧」、つまりカメコにも寛容な時代であった。
私は間に合わなかったが、甲子園でJKチアを撮影しても文句を言われなかった時代があったとは、驚愕である。甲子園チアも撮れるくらいだから、六大学チアの撮影なんて楽勝だっただろう。
チアもその当時は、ほとんどアンスコ着用。スパッツを穿くなんていう発想もない時代だった。
今思えば、本当にカメコにとっては楽園のような時代だった。

そして、時代は変わった。
いまやネット時代。こうした雑誌を本屋で見かけることはなくなってしまった。
そして、カメコたちには厳しい冬の時代である。
【cmg名作アンコールVol.3】s03 チア 戦略企画研究(3)
チアたちがスパッツで下半身を防御し、撮影規制にいたっては、学生ばかりか、大学関係者や父兄まで関与してきている。

ネットの発達で投稿がしやすくなった分、肖像権云々という問題に人々が異常に神経質になっている。

そして、高性能スマフォの普及で誰もが気軽に撮影しやすくなり、何も考えずにYouTubeなどのネットメディアに面白半分で投稿する人間が増殖し、規制が更に厳しくなるという悪循環を招いている。

本物のカメコにとっては死活問題である。
「本物のコメコ」とは、これなしには生きていけない人たちのことである。

カメコの悩みと悲しみは深まるばかりである。(了)
【cmg名作アンコールVol.12】149 チア 審美学研究(70)





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【小説・笑うエロチカ】の第3話が、先日、ようやく完結しました。


この小説は、「ソフト官能小説」という領域を開拓すべく、短編の連作形式で数年前からチャレンジしている成果です。

特に、この「第3話 結婚式場で処女を公開エクスタシー」は、自画自賛で申し訳ありませんが、自分でもよく書けたと満足している作品です。


1話は、結婚式当日にエロ司会者の色近が、顧客である美人花嫁をお色直し中に犯すという多少無理のある設定です。正直に言って反省の残る作品でした。

2話は、色近が局アナ出身の美人司会者を採用し、バイブレーターを使って調教していく話です。こちらは、無理のない筋で第3話と同じくらいに完成度の高い小説になっていると思います。

残念なのは、このブログでは、これらの小説が、レビュー記事と比較するとアクセス数が伸びていないことです。

小説として拙いというのが最大の原因かと思いますが、ブログの更新回数を稼ぐというセコい考え方で、連載が細切れになってしまったことが大きな反省材料です。

作者としては、連載が終わった今こそ、読者の皆さまに一気に読んでいただきたい、という思いがあります。

 小説のカテゴリーから、どうぞこのストーリーをノン・ストップで順にお読みください。

奔放で憎めないキャラの色近と、彼を支える仲間たちが繰り広げるエッチなドタバタ劇を、連載が完結した今、どうぞ、ゆっくりお楽しみください。(了)

 






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日曜日と木曜日は、オリジナル小説の連載をお届けしています!
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【小説・笑うエロチカ】第3話 結婚式場で処女を公開エクスタシー(最終回)


「彩ちゃん、大丈夫?」

「なあに、脚をつっただけだ。医務室を借りて休ませている。何でもないさ。まあ、処女なのに、よく頑張ってくれたよ」

「大失敗・・・・・・。肝心のセックス・コーチングのことを言うのを忘れちゃった。これじゃ、何のためにやったんだか分かんないわ」

佳代子は少し落ち込んでいる様子だった。

「なあに、俺たちのメッセージは伝わったさ・・・・・・。必ず、反応はあるさ」

色近は自信たっぷりの様子だった。

「それより、ねえ・・・・・・」

佳代子はエスカレータを下りていく複数の母子を顎で示しながら言った。

「今日は少なくともあなたの子供が5人は来ていたわね。ほら、あの子なんて、ハンサムであなたそっくりじゃない」

悪戯っぽい表情で色近を見た。

「そうだな、バレないのが不思議なくらいだ。みんな幸せな家庭で育っているようで安心したよ。少なくとも、僕は子供を育てられない」

「ほら、あの色の白い女の子。ハーフみたいで本当に可愛いわ。大きくなったら美人になるでしょうね」

「そうだな、その時には・・・・・・」

色近は笑いを押し殺しているようだった。

 それでも、フフフ、という不気味な笑いが洩れてしまう。

ビデオ撮影を終えて、隣で二人の会話を聞いていた丸山は、その罪深い所業に恐れを感じ、怖いものを見るかのように、眼鏡の奥の小さな目でチラチラと色近に視線を送っていた。(了)

【電車痴漢】顔出し制服JK★上品なお嬢様系なのに実は痴漢OK子!?★トイレに連れ込み推定Hカップを晒し撮り!中出し&乳射の2連発





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前回、エッセイで「エッジの効いた作品を!」という文章を書かせていただきました。

今回は、その話をもっと具体的に書いていきます。

陸上競技の女性アスリートを撮影した場合、どのような作品が売れるでしょうか?

日本のアスリートでしたら、文句なく容姿のすぐれた著名な選手の写真や動画が売れます。

ところが、知名度のない選手でも、セクシーさで人を引きつける場合があります。

そのひとつが、「はみ
P」でしょう。

過去に、「【陸上ブルマ★動画1】恥ずかしがってジャージを脱ぐ、はみP☆娘ランナーたち」という作品を出しましたが、大ヒットを頂きました。

実は、陸上競技で「はみP」する場面をセレクトし、種目や機会別にまとめたら面白いんじゃないか、と考えています。

最近では、「はみパン★陸上ブルマ(トラック編)[17NChpTv]」というタイトルのように、フィールドとトラック競技で分類して、はみPシーンを数多く集めた動画を発表しています。

是非、今後の取り組みにご期待ください!(了)

【陸上ブルマ★動画1】恥ずかしがってジャージを脱ぐ、はみP☆娘ランナーたち




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