こんにちは！pheromonexのフェロモです。

このブログを見ていただき、ありがとうございます。

フェロモのブルマー作品には、「日の丸ブルマ」に代表される日本人トップアスリートに加え、中国人女子選手のブルマの動画や写真があります。

傾向的に言いますと、日本人選手のブルマのほうが人気があります。

「日の丸ブルマ」シリーズは美形が多いので、お目当ての選手がいたりするのかもしれません。

中国人アスリートにも驚くほどの美人がいますので、今後、プッシュしていきたいのですが、やはり「自国贔屓」というのはあると思います。

また、国籍にかかわらず、ブルマ作品が良く売れる場合のひとつの特徴を挙げると、それは間違いなく「はみP」です。

日本人アスリートは恥ずかしがりやですから、この「はみP」に遭遇する確率は大変低いです。

その一方、中国人アスリートは、大陸的で小さいことは気にしないというか、「はみP」をそれほど恥ずかしく思っていないようで、頻繁に見かけます。

本人は恥ずかしくなくても、男目線で見ると大変セクシーな写真が撮れたりするので、これからも中国でのブルマ撮影は楽しみです。（了）

日本のビーチバレーの試合は、主催者のホームページを見ると、ケータイ以外の撮影はNGとされています。

　　その意味では、中国では一眼レフやハイスペック・ムービーで撮影できますので、大変恵まれた環境にあるといえます。但し、中国のかなり辺鄙な場所で開催されることも多く、個人で試合会場を探し出し、そこまで駆けつけるのは、中国に住んでいても大変なことです。

さて、スタジアムに着いたとしましょう。何回かの撮影で分かったのですが、一般観客には、メインスタジアムの試合しか公開されていない、という大きな問題があります。

つまり、予選やプール戦では、３つ４つのサブ・コートを使って同時並行で試合が消化されます。

　自分のお目当てのチームがコート１、つまりメインスタンドでなかった場合、特別な関係者パスがないと観戦できません。

ところが、コート２、コート３などのサブ・コートは、メインスタンドに隣接していますので、メインスタンドの端から外を見るような感じで観戦できる場合があります。

整理しますと、以下のようになります。

【メインビュー】メインスタンドで行われているゲームをメインスタンドから撮影（最も一般的）

【スタンドビュー】サブ・コートで行われているゲームをメインスタンドから撮影（制限アリ）

【コートビュー】サブ･コートで行われているゲームをその周辺から撮影（関係者パスが必要）

個人的には、【コートビュー】が最も近くで撮影できることと、一般には公開されていない試合なので、最も価値の高いコンテンツだと考えます。

【メインビュー】は一般観客なら誰でも観戦出来、ネットでも配信される可能性があるので、コンテンツの希少価値は下がりますが、音響や照明設備が一番整備されていますので、きれいな動画を撮ることが可能です。

さて、問題は、【スタンドビュー】です。

これは、スタンドとサブ･コートの位置関係が全てです。

　試合会場によって全て異なると思います。

　距離が遠くなく、継続的に撮影できるポイントがあれば、面白い動画や写真が撮れると思います。

2018年、中国のある地方都市で開催された国際大会は、上記の全てのポイントにチャレンジしてみました。

　【スタンドビュー】とか、【コートビュー】というタイトルを見つけたら、このエッセイを思い出してください。（了）

こんにちは！pheromonexのフェロモです。

このブログを見ていただき、ありがとうございます。

本日は、エッセイをお届けします。

何度もこのブログで書かしていただきましたが、c media groupさんもフェロモもGcolleで長年活動してきましたが、アップロードした作品を全て一瞬で削除されてしまいました。

これは、大変な損失です。

ダウンロード販売は、集積された作品の数が重要です。一件、一点一点の販売に見えますが、販売作品の数が多ければ多いほど、毎日、何らかの作品が取り引きされる可能性が高まり、ストック型の収益に近い構造になります。

c media groupさんの場合、2019年5月3日の夜まで266作品がGcolleで「販売中」のステータスになっていました。

この266作品を復活させるのは、並大抵のことではありません。

  大変な労力のかかる仕事です。

フェロモは、なんとか、Pcolleのプラットフォーム上で、この復刻の仕事を地道に続けていきたいと考えています。

新作とこれら復刻版の作品を区別するために、復刻版にはタイトルに【cmg名作アンコール】と記載します。

  「名作アンコール」と銘を打つからには、消えた266作品のうち、評判の良いもの、質の高いものを優先してお届けしていきます。

尚、新作は、これまで通り、作品番号で分かるようになってます。（審美学研究(XX)、技術研究(XX)など）

c media groupさんの作品は、旧作・新作共にPcolleでしか入手できませんので、是非、ご注目をお願いします！（了）