こんにちは。
pheromonex(フェロモンズ)です。
現在、Pcolleで個人撮影のオリジナル写真・動画を発表しています。
サイト名は、以下の通りです。
Pcolle:「相棒」(「c media group」と「フェロモ」の共同運営)
Gcolle:「cmg pheromonex」(同上。但しすぐ削除されるので、開店休業中)
このブログでは、作品レビューに加え、オリジナルの「ソフト官能小説」や撮影者エッセイなどを連載中です!
是非、お読みください!
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こんにちは!「相棒」を運営しているpheromonex(フェロモンズ)です。
いつも、このブログを見ていただき、ありがとうございます。
本日はエッセイをお届けします。
読者の中には、なぜ「名作アンコール」なのか?と疑問に思う方も多いと思います。
元々、c media groupさん(以下、cmgさん)は2012年5月からGcolleで活動してきました。
作品発表はGcolleのみです。
ところが、2019年5月に突如として全作品をGcolle事務局によって削除されました。
7年間も売上げに貢献してきたのに、事前説明も事後説明も一切ありません。
規約の解釈権はプラットフォーム側にありますから、cmgさんも淡々としており、もう自分で作品をアップするのが厭になったから、お前が代行してくれないか、という依頼が私に舞い込みました。
実は、私フェロモもcmgさんよりも半年早く全作品をGcolle事務局によって削除されました。
私たちは、「Gcolleに全削除された相棒」というわけです。(笑)
私は、2018年6月から試行錯誤でPcolleでの作品発表を始めました。
実はこの頃から、cmgさんには将来を予見していたのでしょうか、私に協業のオファーを示してくれました。
私はcmgさんの2012年以来のファンです。
その作品は2002年頃から現在に至るまでの、日本のJDチアがアンスコからスパッツに移行する歴史的な転換点を数多くの写真や動画で残しています。
これにはチアメディアとしての歴史的な価値があると信じて疑いません。
「cmg名作アンコール」シリーズをPcolleで復刻するにあたり、cmgさんにひとつのお願いをしました。
それは、複数の作品をセットにすることで、新たなファンを獲得することです。
cmgさんの2000年代の作品は、歴史的な価値はありますが、Gcolle時代に購入された方が多いという点と、若い世代の新たな購買層を獲得するには、金額面で「お買い得感」を向上させる必要があると考えたのです。
cmgさんは、快諾してくれました。
そうして生まれたのが、「【cmg名作アンコール】史学研究(8) & (9)[p8p9]」などです。
これからも着実に「cmg名作アンコール」シリーズをお求めやすい価格設定で復刻します。
cmgさんを知らなかった、というPcolleのお客さまのために。(了)
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