こんばんは。
pheromonexです。
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【パンチラ小説】フェチズムの囚人 <第10回>
〈めくり屋〉の話は要約すると、大体、こんな感じだった。
大阪の西成で生まれるが、父親が性犯罪を犯したせいで両親が離婚。母親に引き取られたが、親戚をたらいまわしにされた挙句、小学校六年生の時に母親は別の男を作って逃げたため、東京の親戚を頼って上京したが、結局、児童養護施設へ預けられた。その時の三年上の先輩が〈エロ・マリ〉の社長。中学を卒業後、港湾の冷蔵倉庫の会社に就職するが、同僚と喧嘩をして三か月でクビになり、その後日雇いのバイトをして食いつないでいたが、女性のスカートをめくるという奇行を何度も繰り返したため、常習犯として数週間、留置所暮らしを送った。その時に身元引受人となってくれたのが〈エロ・マリ〉の社長。
「兄貴には死ぬほど感謝しとるんや。身元引受人になってくれただけやない。わいの性癖を仕事にしてくれた。わいはな、これで救われたんや」
〈めくり屋〉はいつの間にか、目に大粒の涙をためていた。今にもこぼれ落ちそうだった
「わいはな、これはと思った女のスカートの中がどうしても見たいんや。別に身体を触りたい訳やない。その女をレイプしたい訳やない。その女のスカートをめくってパンティ見たいだけなんや!」
とうとう、声を震わせ、涙をこぼしながら、〈めくり屋〉は号泣した。スカートをめくりたいという衝動は、小学校二年生の頃からだと言う。当時、彼の小学校に教育実習でやって来た若く美しい女子大生を見て興奮し、どうしても我慢できなくなり、彼女のスカートをめくったのが最初だという。それ以来、彼のこの性癖は〈めくり屋〉を支配し続けてきたのだ。
しばらくテーブルに伏せて泣いていた〈めくり屋〉が、突然、顔を上げ、テレビの大江アナを指さした。大江アナは爽やかな笑顔で明日の天気予報を伝えている。
「撮り屋さんよ、あんたにひとつ約束したる。わいは、いつか必ず、あんたにあの女子アナのパンチラ写真を撮らせたる。わいも見たいんや。どうしても見たいんや。ええか、世の中を騒がすような、ごっつい写真を撮らせたるで!」 (続く)
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