pheromonex(フェロモンズ)のblog

スポーツアクション系コンテンツに特化した撮影を行なっています。 自作紹介はもちろん同志の作品のレビューをしていきます。 作品は主にPcolleGcolleで発表しています。 また、ちょっとHな小説も書いていますので、その発表の場とさせて頂きます。 よろしくお願いします。



こんばんは。
pheromonex(フェロモンズ)です。

現在、PcolleGcolle で個人撮影のオリジナル写真・動画を発表しています。
サイト名は、以下の通りです。

Pcolle:「カメラを止めるな!by cmg フェロモ 」(「c media group」と「フェロモ」の共同運営)
Gcolle:「c media group 」

このブログでは、作品紹介に加え、画期的な「ソフト官能小説」や撮影者としての「想い」などをエッセイで連載中です!

是非、お読みください!
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【JDチア動画Vol.5】チア 技術研究(48)
美玲がチアをやめた

第1章 慶法スポーツ新聞編集長 日向洋子(4)

 「どうしてオレに?」

 「今の部員では、春の定期戦の取材だけで手一杯です。それに、この取材には粘りと腕力が必要だと思うんです」

 近衛は、ジョッキに残っていたビールを一気に飲み干した。

 ビールは既に生温かった。

 日向洋子が広告営業以外で彼に取材を依頼することなど、現役を引いてから一度もなかった。


 「しかしなぁ、応援部とはいえ、たかが大学のサークルだ。それを辞めた女の子が特集の対象になるのか?」

「なります・・・。私には事件の匂いがします」

日向が瞳をうるませながら、うなずく。酒のせいか、頬も少し赤くなっている。この女はまだ処女かもしれないな、と近衛は全く関係ないことを考えていた。

しかし、「事件」という単語を聞いて彼は少し興奮を覚えた。この大学で、社会の誰もがまだ認知していない事件が起こっているって?確かに応援部で幹部になれる四年生を目前にして辞めるのはおかしい。物理的に東京にいれなくなるなどの理由が必要だ。

 「じゃあ、まずはお前からインタビューしていいか?場所を変えよう。知っていることを全部話してくれ」

下心も手伝ったのかもしれない。

 少し間をおいて、近衛は日向洋子を誘っていた。(続く)

チア34



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【号外】チア 美学研究 Vintage 2006(前編)

美玲がチアをやめた

第1章 慶法スポーツ新聞編集長 日向洋子(3)

 「で、新歓ステージがどうしたって?」

 近衛は、日向洋子の大きくふくらんだ胸元をチラ見しながら、投げやりな問いを発した。

 「塩月美玲を知っていますよね?チア四年の。出ていないんですよ」

 彼女の名前はよく知っていた。父親がアメリカ人という噂で、日本人離れした容姿で圧倒的な存在感を放っていた。誰もが今年の活躍を疑っていなかった。

 「たまたま体調でも崩したんじゃないのか」

 「いいえ、メジャーズの幹部に聞いたら、もう辞めたんですよ。理由はアメリカへ留学するためだそうです


 「だったら仕方ないじゃないか。別におかしい話じゃない」

 「 でも、私、何かおかしいと思うんです。普通じゃない気がします」

 「どうして?」

 「私は、彼女と同じ学部なんです。授業には普通に出席しています。就職支援センターでも見かけていますから、留学するとは思えないんですよね」

 「じゃあ、本人に直接、取材すりゃいいじゃないか」

 「・・・・・」

 「で、オレにどうしてほしいのさ」

 「特集を組もうと思うんです」

 「特集?彼女がチアをやめた理由を探って記事にするってことか?」

日向洋子は黙って頷いた。(続く)

【cmg名作アンコールVol.2】101 チア 審美学研究(22)